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どこか判らない写真その2

発掘した(大袈裟)画像の中で僕が一番興味を持ったのが、今回のモノです。ちょっと画像がでかくなりますがご勘弁を。

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炭鉱らしき場所ですが、カーブした線路を跨ぐように置かれた大型の天井クレーン?が目をひきますよね。その操縦室を拡大すると石川島 過重十屯とあります。クレーン用の橋脚部の下にある木造倉庫のような建造物、その周りにケーブルドラムやシートを被された資材らしきものも、そして白眉はその前に引き込まれている線に、木造トロッコが数両見える事です。
う~ん・・・サブロクの線路で運んできた資材を、ここで積み替えてトロッコで坑内に運んでいた・・・なんて想像したくなってしまいますね。

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二枚目は、どうやら一枚目の地点からカメラを左に振った画像のようです。クレーンのもう片方の橋脚の他に本線から引き込まれた線路の行き止まりが見えますね。その部分も掘割状の積み替えホームになっているようです。
その横の資材置き場も拡大してみると、トロッコ用の車輪が積み上げられいるのが判ります。

この場所の全体像が判る画像を見てみたいなあと思って、事あるごとにネットを探してみるんですが中々発見できません。案外炭鉱通の人が見たら、当たり前に判る場所かも知れないんですけどね~。
ニ邑亭駄菓子さんのサイトの時刻表に無い鉄道を求めてというコンテンツの夕張のトロッコが、雰囲気似てると思うんですが・・・・

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コメント

mizuさん こんばんは。
 すごいです、思わず唸ってしまいます。おまけに私の好きなトロッコがはっきりと居ますね。
この風景をこじんまりにしてジオラマで表現したいです。
お話の通り、夕張のトロッコに似ていますね。
どうも有り難うございました。

投稿: はまとん | 2004.12.01 00:26

追伸
 ニ邑亭駄菓子さんの夕張のトロッコ、よくよく見てみました。
建物の窓の位置や中柱、屋根の傾斜、ハシゴの位置、まさに間違いないと思います、奇遇ですね。

投稿: はまとん | 2004.12.01 11:32

はじめまして、越中ひよこと申します。
ただ今週刊ココログガイドにてご一緒させていただいております。
てっちゃんではないのですが、旅行には電車でいきます。うーんと若い頃は鈍行で長崎迄行きました。今は無理だけど(笑)
お写真を見ていて「なつかしいな〜」って感じました。いつかどこかで見た景色の様な気がします。意味もなく涙がぽろりと落ちそうになりました。
また乾いた心を潤しにきますね〜!

投稿: 越中ひよこ | 2004.12.01 12:27

はまとんさん、こんにちは!
やっぱり夕張ですかね!だったらなんか嬉しい(笑
ニ邑亭駄菓子さんの路線概略図によると鹿の谷と夕張本町の間にあったようですが、という事はこの区間、国鉄の夕張線が平行して走ってたようですが、段丘の中腹あたりに通ってるんでしょうか。

越中ひよこさん、はじめまして!
コメントありがたいです。日記的な時間の流れを一切無視したブログですし(笑 題材ともどもとっつき難い事この上ないでしょ?
鉄道から離れての街歩きにも実は興味あるんで、ひよこさんのブログも面白く読ませてもらいました。
とりあえず今の容量が一杯になったら、次はもうちょっと「街」をフューチャーしようと思ってたんで、ひよこさんも参考にさせてもらいま~っす。(僕がもし連れて歩くんなら・・・う~ん、ゴジラかなぁ)  以上、仕事中にもかかわらずに書き込み

投稿: mizu | 2004.12.02 14:35

 この場所は、今の夕張の歴史村のちょうど中間くらいの位置の場所であると思います。炭鉱の資材をここから坑道などを使って送っていたのではないでしょうか。
 大きなクレーンは見覚えがあります。今は無いですけどね。
 2枚目の写真の写真の左上の家やそれから上に続く山の斜面一帯は「福住」という所になると思います。
2枚ともに、奥に写っている橋は、「天竜橋」ではないかなあ・・・。いまでもその橋はありますよ。この橋の左側が「福住」、右側が「社光」「高松」方面です。
 このあたりは、この両地区に挟まれた大きな谷沿いにあたり、炭鉱の輸車路が何本かありまさに夕張の炭鉱らしい場所でした。
 偶然このページに行き当たりました。
 懐かしい風景です。むかし、こんなところにもいらしてたんですね。他にもこのころの夕張の写真がありましたら見せてください。

投稿: ユウバリのテツ | 2005.12.04 01:14

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