« 新潟交通その2終 | トップページ | ちょっと前の東急のでんしゃ02 »

ちょっと前の東急のでんしゃ01

16日の夜からNHKでは阪神淡路大震災関連の番組をずぅーっと流してましたね。
特に深夜にかけてやっていた震災に遭われた方々の10年を追う番組は、結局朝方まで見続けてしまいました。
当たり前に日々顔を合わす家族や隣人、周りの風景全てが実は、脆く儚いものなんだと認識させられる気がしましたが。しかしそれでも実際にソレに直面しなければ理解はできないんでしょうね。通り一遍のセンセーショナルさを強調した報道ばかりが目に付いた震災後のマスコミ報道の裏で、こういう被災者の営みがあり、それが今も綿々と続いてる・・・そいういう現実を想像する感覚だけは鈍くなりたくないなあと・・・・でも、中々難しいかな。

ちょっと前シリーズ第二弾!
新潟交通が馴染みが有り過ぎて伝々書きましたが、それでいくとこの東急、特に池上線目蒲線に関してはもう40年近くの馴染みで、ほとんど空気のような存在でしたねえ。ここは鉄道ファンの感覚と一利用者としての感覚のせめぎ合い、そうなんです!これは自分がよその鉄道へ写真に撮りに行く時は、どうか古い車輌を末永く!なんぞとほざいておきながら、それが自分が日々利用する鉄道の場合となった途端、う~~んやっぱクーラー付いてなきゃイヤだの、他の線の使い回し車輌じゃなくて新車を入れてくれだの、まあ勝手なもんです。

故にーーー池上目蒲の3000系旧型車も無くなると聞いてから慌てて撮り始める始末。そう、それまではせいぜい蒸機を撮ってフイルムが余った時くらいにレンズを向けるという程度だったんですよねー。まあすでに3500~3650は整形に失敗してヒキガエルのようになっていましたが、それでも償いの意味もこめてせっせと撮ったものです。

初っ端はこれこそが電車の顔とスリ込まれてしまったデハ3450からです。シルヘッダーが付いて貫通扉、屋根に付いたヘッドライト、できれば貫通幌付きという要素の電車であれば、会社は問わずやはり好きですね。
もっとも3450でもご覧のように正面非貫通のもあるんですけどね。

ap345001y
目蒲線多摩川園前

ap345007
目蒲線田園調布ー奥沢、このあたりは多摩川園前から併走してきた東横線と分離していく地点です

ap345001
池上線雪が谷大塚ー石川台、僕が一番好きなタイプはこの顔です!

ap345002
目蒲線多摩川園前ー沼部、川崎製の非貫通型

ap345006mono
池上線雪が谷大塚車庫横、日車製貫通型

ap345006
目蒲線田園調布ー奥沢、これは3000系列のラストランの頃に昔の紺とみかん色のツートンに戻された編成、日車製非貫通型

|

« 新潟交通その2終 | トップページ | ちょっと前の東急のでんしゃ02 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。