画像倉庫について

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過去の記事については、容量の問題からポップアップを削除して、サムネイルだけ残していくつもりなんですが、その分画像倉庫には、ここでアップしたものより若干大きくリサイズして載せていく予定です。まあ画像倉庫も容量の制限があるので、主だったモノを選択して・・・という事になりそうですが。
しかしカテゴリー分類も、建築散歩の様に記事件数が多いとかなり重くなってしまいますね・・・これもある程度のところで分割しないと、ですね。

つうかシリーズをまとめたモノと、本来のカテゴリー分けのモノとを一緒くたにするのは、なんか違うような気もしますが、あくまで便宜上と言う事で・・・

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ほんとに最後の尾小屋その10終

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そして、ほんとに最後で最後の尾小屋鉄道の夜です。あと車輌関係の画像も若干あるんですが、保存車として残ってる事もあるので、とりあえずこれで打ち止めにしようかと。

たった二日間の逢瀬でしたが、最終列車の時間が近づいてくるにしたがって、職員や関係者の方々の雰囲気から何十年も積み重ねてきた鉄道が無くなるという事の重みが、じんわりと伝わってきましたね。

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切符売り場の窓には、記念切符やレールを輪切りにした文鎮販売の告知、そして真ん中に貼られた17時30分以降、無料で乗車できる旨の貼り紙が一層の寂しさを誘う。

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そして永遠の彼方へ・・・と言っても車輌達のほとんどは彼方から戻って来ましたが


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ほんとに最後の尾小屋その9

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画像中心に適当なペースで更新してきましたが、そろそろ容量が満杯になってきましたね。ってことで最初の方から削除して行こうと思います。過去のネタも大分残り少なくなってきた事もあるんで、画像無しの映画の話題とか、東京の古い建築物の画像とかも織り交ぜて行こうかと。

最初の方で、尾小屋のさよなら運転についてあーだこーだ文句を言いましたが、「この時」でなければ今回のような、DC122牽引による客車列車なんかは見れなかったはずですし、やはり得るものが多かったのは事実ですね。
小刻みにシャカ、シャカ、シャカと聞こえるロッドの音は、今でもはっきり思い起こせます。

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新小松ー西吉竹の間には広々とした水田が拡がっています。誰もが考えるアングルは同じなようで、数少ない順光でバックに家の入らない場所は、すでに鈴なりの人でした・・・

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満員のホハフ3車内で、潰されそうな男の子を乗せ・・・・

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・・・列車は遠ざかっていく

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時おり小松基地を飛び立った自衛隊機の爆音が聞こえたっけなあ。

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ほんとに最後の尾小屋その8

あららぎさんの要望があったんで、新小松の機関庫の別カットを探して見たんですが、同じような視点の画像ばっかりで(泣 まあ建て増しで複雑な様相を呈してるため、中々全体像を把握するのが難しいタイプの庫ではありますよね(なんて言い訳をしたりして・・・)
あららぎさん、すまんっス。

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前に載せたモノより、やや左に寄った画像です・・・ってほとんど変化ないか(笑

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まあピンボケなんですが、色味はこんな感じだったという程度で

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これもかろうじて、機関区事務所の側面が見えている、という程度ですが・・・阿部さんの記事(ナローゲージモデリング所載)の新小松の配置図による、車輌検修工場とバス修理工場の間がどーなってるのかは、よく判りませんでしたね

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あと機関庫本体の事じゃないんですが、はまとんさんの写真や阿部さんの記事と比較すると、この写真の位置にはガソリン給油所は無かったようですね

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ほんとに最後の尾小屋その7

その日、金平から大杉谷口~西大野と撮影しながら歩いていきました。途中で雨模様になるわ、足のマメが潰れて血染めのスニーカー状態になるわで散々でした。実はその足も記念に撮ってあるんですが・・・自分では勲章のつもりだったんでしょうかね、今にして我ながら理解に苦しみますよ~。

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上二枚は大杉谷口の駅とそのすぐ近くにある鉄橋です。列車はどれも溢れんばかりの乗客

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上三枚は西大野です。そういえば金平といい西大野といい、模型化したくなるような良い雰囲気の島式ホームの駅ですね

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ここは西大野~花坂ですが、かなり本降りの雨が・・・・

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そして最後にピンボケで申し訳ありませんが、花坂から西大野の集落に入ってくるアプローチ部分です。典型的な日本の農村集落の趣と軽便の組み合わせは、たまりませんなあ

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ほんとに最後の尾小屋その6

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そしてまた尾小屋・・・また金平の情景です。

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ほんとに最後の尾小屋その5

尾小屋が続いてしまいますが・・・。尾小屋鉄道は廃止直前に雪崩により倉野口と終点尾小屋の間が不通になっており、バス連絡になっていました。結局僕も金平から奥には行かずじまいでしたが、この駅も随分と写真の題材として登場しますよね。

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奥に見える集落と駅との間には、川が流れています。こちら側は開けた水田が広がっていて、少し離れたところから見ていると、ほんとにレイアウトの一場面を見ているような趣でした

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島式のホームにポツンと取り残されているホハフ8

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尾小屋方面よりキハ3がやって来る

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そしてホハフ8の反対側に到着

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一旦新小松方面に発車してから

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バックしてホハフ8と連結

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そして2両編成で新小松へと・・・

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ほんとに最後の尾小屋その4

保管されていた頚城の車輌が話題になってますね。ホジ3やDC92あたりの状態はかなり良さそうですが。その他のニフやハなどの木造車はかなりの補修が必要らしいですが、それもむべなるかな。形が残ってるだけでも驚くべき事ですよね。
尾小屋に続いて未電化の軽便が動態保存されれば、こりゃ凄い事です。予算なども含めて難問山積だと思いますが、気長に粘り強く活動してもらいたいし、僕自身もどういう形でできるか判りませんが、なんとか応援していきたいな~。

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今回も、機関庫に続いて地味に線路端の風情を・・・・
これは新小松付近の線路ですが、周辺住民の生活道路として普段から使われてるからか、歩行者によって砂利の部分が踏み固められて枕木が露出気味になってる、と推理してみたりして。
併用軌道でも人が入り込まないとこは枕木が土に埋れてるような気もするんですが、どうでしょう

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何かレール側面に浮き出てますが読めません・・・上と同じ地点

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これは新小松と西吉竹の間くらいの線路です。上の新小松付近と比べるとかなり道床もしっかりしてるようですね

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こ、これはエコー製の製品そのもの!!

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ほんとに最後の尾小屋その3

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紅白の垂れ幕で飾り付けられた駅舎の周りに比べて、機関区の方は意外とヒッソリしていました。半分以上の敷地はバス用地に占められていましたが、こじんまりとまとまった好ましい雰囲気を残してましたね。
車輌は幸運な事にほとんどが保存されて、今でも見る事ができますが、この機関庫裏の風情はもう模型でしか再現できないのかなぁ。ということでついつい枚数も多くなってしまいます。

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駅舎から機関庫へのアプローチはバスとの共用のため、ポイント部にも敷板が

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本線の横に積み上げられた廃タイヤがバスの勢力を物語ってるか・・

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鉄道用の車庫は一番右のみ

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やはりボンベは欠かせませんね

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隣の車庫に面した詰所の裏は、作り付けの棚に鋼材やスノコ、ドラムカン

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機関庫側面にある出入り口、羽目板も庇もボロボロでイイ感じ

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出入り口の所から前方を見る。この朽ち方がたまりません

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片隅にまとめられたスノウブロウ、赤かったのでDL用かも

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機関庫内部、ストロボが無くて外光が届く範囲だけ

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一番奥に押し込められてたアーチバー台車、欲しいー!

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構内に建てられていた労働組合の事務所

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ほんとに最後の尾小屋その2

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前面のヘッドマークはいいとして、やはり車体にグルリと引き回された安っぽいモール状の飾りは、逆に一層の侘しさを強調してしまったような印象を受けたんですが・・・。ということで現役時代の尾小屋を記録したお勧めのサイト浜頓別さんのとこも見てみてください、いいっすよー。

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機関庫のすぐ裏は社宅っぽい平屋が並んでいました。玄関は線路に面しており、線路がそのまま生活道路として使われているようでした。

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そしてほんとに最後の尾小屋その1

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76年の夏に訪問した後、結局そのまま再訪できずに翌年3月に廃止決定の報を聞きました。年度末の忙しい時期でもあり当初尾小屋行きを諦めていましたが、その頃はまさに未電化軽便にのめり込んでいたピークでもあり沼尻、井笠、頚城と出会えなかった事への想いも加わって、直前になって急遽出かけることに決めたのでした。

結果的にやはり当たり前といえば当たり前の事ですが、あくまでさよなら運転のイベントであって、前年に感じた軽便らしさとは程遠い印象に戸惑ったりしましたね。しかしこれも部外者の勝手で高慢な考えであり、鉄道職員や沿線住民の方々から見れば、無くなるというとどこからともなく現れ群がるハイエナのような存在だったのかも・・・。

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新小松付近の路地裏を走るような風情も好きでした

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新小松駅構内にて・・・

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始発にもかかわらずスシ詰め状態、道路のすぐ奥は北陸本線の踏切が続いています

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尾小屋最後の夏

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前回に記した経緯で突発的に、なし崩し的に出かけた初めての尾小屋詣は、鉄道が廃止になる前年の夏でした。
鉄道そのものを知ったのは、これも前回書いたナローモデリングで見た阿部さんの紹介記事ですが、なにせ北陸は遠いという意識が強くて中々一歩が踏み出せませんでした。

まあこの時は連れがいたために、様子見がてら終点まで行って帰ってくるという軽い気持ちでしたが、初めてキハ1に乗り込んだ時の狭い車内に、しみじみと軽便の車輌なんだなあという、当たり前のようでいてしかし特別な感慨というものがありましたね。それまで模型的な興味から車輌の外観のみに目が向いてましたが、その鉄道車輌として非日常的な狭さと、それが遊園地の列車ではなく、あくまで日常に根ざしたれっきとした鉄道であるというギャップというか・・・ま、どうでもいいっか

そして連れもこの不思議な感覚を感じ取ったようで、まるで子供のようにはしゃいでいました。帰路のキハ3に乗り込んだ時はもうあたりも暗くなってしまいましたが、開け放った窓から虫が飛び込んでくる中、運転手と車掌、そして僕らだけの車内が、まるで浮世離れした異次元をひた走ってるような錯覚を感じさせましたね。

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これが新小松から乗ってきたキハ1

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尾小屋にやってくると誰でも必ず一枚は撮るカット

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そしてキハ1は新小松へ帰って行く

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構内にはC155の姿が

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通り抜けできる車庫と手前にターンテーブル

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帰りはこのキハ3に乗って・・ほとんどチャーター列車状態でした

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